鷹の台カンツリー倶楽部

6月だというのに真夏のようなこの日、半年ぶりの名門鷹の台カンツリー倶楽部でプレーを楽しみました。芝も緑一色になり、一年中で1番美しい季節です。
メンバーさん2名と友人とのいつものお仲間です。
昭和7年、開場したコースは、昭和20年3月、戦争により閉鎖。その後昭和29年5月井上誠一氏の設計で再開場して現在に至っております。日本オープン選手権大会を昭和33年、36年、平成12年、23年、開催コースとしても知られています。女性施設も改装されとても素敵になりました。ラウンジには数々のトロフィーや大会優勝者のボードが飾られていて鷹の台カンツリー倶楽部の長い歴史を物語っています。又、レストランの大きな一枚ガラスは美しいコースをさらに美しい景観が見えるように造られています。
東関東自動車道千葉北インターから約4kmの都心に近い名門鷹の台カンツリー倶楽部でした。  2019年6月6日(木) 晴れ
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