2021年11月 – マダムKのゴルフ日記

龍ヶ崎カントリー倶楽部は
井上誠一氏の設計により、
1958年（昭和33年）に開場致しました。
数多い井上誠一氏の設計したコースの中でも井上氏自慢のゴルフ場といわれています。
関東屈指のチャンピオンコースといわれ、自然を、生かし、「谷」が象徴、あるがままの自然を生かしたレイアウト、バンカーの数120.

大きく育った樹木、松林の景観はなんと贅沢なゴルフ場でしょう！
ゴルファーなら1度はプレーをしてみたいコースで, 日本のベスト10にいつも登場しています。
この日は素晴らしいお天気に恵まれ、歴史を感じさせる素晴らしいコースを、山崎理事長とご一緒して楽しいプレーをさせていただきました。

「ひとたびクラブハウスの扉をくぐれば、社会的地位、肩書きはなくなる」
「ゴルフ好きという下に平等」
龍ヶ崎カントリーのそんな基本姿勢が素敵です。
何年ぶりかに伺った
名門龍ヶ崎カントリー倶楽部での研修ゴルフ会でした。
2021年11月10日
組合研修ゴルフ会にてiPhoneから送信

1955年、戦後最初のゴルフブームを迎えた日本。
相模川の清流を控え、丹沢連山を望む景勝の地である相模原に相模原ゴルフクラブの歴史がスタートしました。
その歴史ある36ホールのコースに今年も「研修ゴルフ会」に参加しました。今回はカート導入された、西コースの視察プレーでした。リニューアルされた明るいクラブハウス、そして新しく役員のメンバーも変わられたゴルフ場は、
昔の名門相模原ゴルフクラブとは変わり、新名門相模原ゴルフクラブ
と言っても過言ではないくらいの経営姿勢でとても素晴らしいゴルフ場です。

そして、説明会では「日本１のゴルフ場をめざします！」と…
この日のキャディさんも
お客様ファーストで1日楽しめる
素敵なおもてなしを満喫してくれました。きっと来場したプレーヤーは満足され、楽しめる1日になる事と思います。

素晴らしい1日をおもてなししてくれたキャデイさんとうれしかったので思わず記念写真をパチリ！
ゴルファーの皆様、
是非一度プレーをお勧め致します。
2021年11月2日
研修ゴルフ会にて
iPhoneから送信