10月のお天気に恵まれたある日、
久しぶりに名門龍ケ崎カントリー倶楽部の役員様達との懇親会ゴルフ会に参加しました。いつ伺っても隅々までまで手入れの行き届いているコースは素晴らしいです。
この日は龍ケ崎カントリーの有名になった10番ホールからのスタートです。なぜ有名というと数年前に日本女子オープンを開催するにあたって、設計した井上誠一氏がこだわったと言われている10番ホールの松の木を切るの切らないのと騒がれたホールだからです。結果は会員の意見を尊重して切らない事にし、日本女子オープンは別の場所で開催されました。会員皆様の意見を尊重するって本当にすごい事だと思います。
今回は10番ホールの写真を掲載してみました。
懇親会は和気あいあいと行われ、最近のコース説明や取り組みなど‥その後、参加者1人1人の感想を聞かれ、私は沢山あるゴルフ場の中でも
敷居が高いと言われている龍ケ崎カントリーさんの「ひとたびクラブハウスの扉をくぐれば、社会的地位、肩書はなくなる」「ゴルフ好き」という下に平等‥‥
このフレーズが大好きです。と感想を話させていただきました。
もう一つ、龍ケ崎さんのランチは安くて美味しいです。
最後に役員様達がいかにマイコースを愛して大切にしていられるかに感動致しました。ありがとうございました。
2018.10.16
組合懇親ゴルフ会にてiPhoneから送信