2020年にゴルフのオリンピック競技を開催すると予定されている、霞ヶ関カンツリー倶楽部に久しぶりに行ってきました。コースの改造もほぼ終了し、ワングリーンになったグリーンの難しさ、ティグランドから見えるバンカーの数の多さ、フエアーウエイの傾斜等、益々難しいコースになりました。女性ロッカー、お風呂も広くきれいにリフォームが完成して着々とオリンピックに向けての準備が進んでいるように思いました。
85年を超える歴史の超名門霞ヶ関カンツリー倶楽部は日本を代表する風格を
備え伝統を継承していました。
ゴルフの基本はフェローシップ、エチケット、マナーである事を守り、数々の歴史を積み重ねたゴルフ場は、東京オリンピックのゴルフ競技が霞ヶ関カンツリー倶楽部「東コース」で開催されれば、霞ヶ関カンツリー倶楽部に又一つ新たな歴史が刻まれます。
お天気もよく開催会場と予定している「東コース」でのプレーでした。
2020年6月14日(水)晴れ